2019/07/14
なっとうキャベツのとろろあえが最高ー
スタッフのオダテンです。
今日は2週間ぶりの土曜日定例会でした!
午前中は久しぶりに太陽を見ましたが、奄美地方が梅雨明けしましたねー
関東も早く明けて欲しいトコロです。
今日の定例会でもですが、フラッグ戦での残り時間数分での攻防は白熱しますよね。
攻め手側を見ていて、やはりもったいないと思うのは、チームの味方数人で相手のディフェンダー(ソロ2人程度)に対して点(単独で)の波状攻撃で攻めてしまい、結果全滅または、硬直の時間切れになってしまう展開です。
数人で単独の相手を攻めるなら、1人が相手の注意や攻撃を引きつけている間に、もう1人が素早く間合いを詰めて相手を倒すコトが出来ます。
この場合、敵の銃撃が仲間に対して向いている時は、自身は最も安全に動ける時です。
コレは相手の銃口・意識は常に一方にしか向けられないからですね。
ただ、大切なのは間合い詰める場合には、可能な限り素早く動くコトです。
引きつけている時間、弾はそうそう長く続くモノではないですし、味方のリスクを可能な限り減らすコトが必要だからです。
逆にこちらが見つかった場合には、味方間でポジションを入れ替えて同じコトを行い、最終的に相手をチェックメイトするわけですでーす。
これは連携戦術の基本となる2マンセルでの動きのひとつなのですが、上手く行けば楽しいですのでゲームの際にお試しくださいませ!
本日、梅雨の合間にアサルトにお越し頂いたプレイヤーのみなさま誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
写真はこちらから↓