2024/06/22
なっとうキャベツのとろろあえが最高ースタッフのオダテンです。
今日の定例会でもですががが、フラッグ戦ラスト数分間での攻防は白熱しますよね。
結果的にドローゲームとなってしまった今日のフラッグ戦でもそうなのですが、攻め手側を見ていて、もったいないと思うのは、味方数人で相手のディフェンダー(ソロ2人程度)に対して点(単独で)でアタックしてしまい、結果全滅または、硬直の時間切れになってしまう展開です。
数人で単独の相手を攻めるなら、1人が相手の注意や攻撃を引きつけている間に、もう1人が素早く間合いを詰めて相手を倒すコトが出来ます。
この場合、敵の銃撃が仲間に対して向いている時は、自身は最も安全に動ける時です。コレは相手の銃口・意識は常に一方にしか向けられないからですね。
ここで気を付けるのは間合い詰める場合には、可能な限り素早く動くコトです。味方が引きつけている時間と火力にも限界はありますし(引きつけている味方の)リスクを可能な限り減らすコトも必要だからです。
逆にこちらが見つかった場合には、味方間でポジションを入れ替えて同じコトを行い、最終的に相手をチェックメイトする流れですです。
これは連携戦術の基本となる2マンセルでの動きのひとつなのですが、上手く行けば楽しいですので、特にチームで参加している方はゲームの際にお試しくださいませ(笑)
本日お越し頂いたプレイヤーのみなさま誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
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